どうも、中一まで「英(すぐる)」という名前が嫌いだったすぐるです。
大変遅くなりましたが、
11月末に大山Gビールの施設と自然の見学に行ってきた時の報告です。
広島から始発の高速バスが米子に着く昼から、米子からの最終バスまでの約六時間、
みっちりと大山GビールのヘッドブルワーHIDEさんのお話を聞かせて頂きました。
これまで、約10件程地ビール工場を見学させていただきましたが、
今回ほど「屋外」の時間が長かったのは初めてでした。
ご存知の方もあるかと思いますが、
また、マスターの中国新聞の記事をご覧頂いた方もいらっしゃると思いますが、
大山Gビールさんが
昨今掲げてるテーマの一つに「ビールで季節を感じる」というのがあります。
美味しい枝豆食べると、【夏】を感じます。
魚屋でサンマを目にすると、【秋】を感じます。
同じようにビールで季節を感じる事はあるでしょうか?
確かに、夏にすっきり飲める限定ビールや、冬に濃いめのハイアルコールの限定ビール、
またバレンタイン時期にはチョコレートビールなど、
季節に合った味わいやアルコール感を表現しているビールの発売は珍しくありません。
いつも自分もそれらのビールを楽しみにしてます。
ただ、大山Gビールさんが挑戦されていることは、もっと「別視点」で、
もっと「根本的な事」だと感じました。
秋に種まきをし、春に刈り取った「大麦」が原料として仕込まれ、
【夏】に出来上がる「大山ゴールド」

春に田植えをし、秋に稲を刈りとった「米」が原料として仕込まれ、
【冬】に飲める「八郷」

ビールの原料から季節を感じる。
今までに無い「季節感」だと思います。
そして、さらに新たな挑戦も続きます。
昨年から取り組まれている「ホップ造り」
夏に収穫されるホップ造りが形になれば、
新たに【秋】を感じるビールが出来るかも知れません。

ちょうど、GGでも秋に取り扱わせて頂いた
志賀高原ビールさん(長野)の
ハーヴェストシリーズ(生のホップを使った限定ビール)も
そういった「季節を感じるビール」という事になるのだと思います。
ただ、ホップ造りは株が成熟するまで3〜4年かかると言われてるので、
これは気長に待ちましょう(^−^)(HIDEさん、期待してます!!)
その他、HIDEさんの「大山」への想いやビール醸造の事、
地ビール業界の現状や今後の課題など、
本当に「6時間みっちり」とお話を聞かせていただきました。
改めまして、HIDEさんをはじめ、
大山Gビールのスッタフの方々に感謝の気持ちを伝えたいです。
本当に、本当にありがとうございました。
しかしながら、反省する点もありまして・・・
いつもはブルワーさんと2ショットを必ず撮るのに、
今回はHIDEさんの話に熱中しすぎて、忘れてしまいました(ToT)なので、
ビアフェスの打ち上げの時の写真を載せときます。

この方が、大山Gビールのトップブルワー・HIDEさんです。
弱冠、目が腫れてるのは気にしないでください。
マイクのように手に持っているのが、実は醤油だということも気にしないでください。
2ショットを撮れなかったのは、ある意味何かの啓示なのでしょう・・・
という事で、また必ず行きます!!
今度は何人かで(^-^)
ブルワーさんと話すと、いつも「自分ももっと一生懸命頑張らなきゃな」と思います。
今回の経験が、今後もお客様の喜びに変えられるようにしていきたいと思います。
本当に、ありがとうございました。
次は、二月に宮崎のひでじビールさんに行ってきます♪
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